【オートマ防衛軍】灰塵の竜鱗兵団の防衛のやりかた【初心者向け】
みなさーん防衛軍遊んでますかー☆
新しく追加された【灰塵の竜鱗兵団】を3時間ほどやってみて、自分なりにコツを掴めてきたので、気づきなども合わせて情報の共有をしていきたいと思います!
抑えるべき3つのポイント
↓の3つのポイントを抑えておけば、オートマでも防衛率をかなり高められます!
- 灰塵の竜鱗兵団は火力ゲー
- 鐘処理は第一優先で行う
- アイテムは適切に使う
下の2つは基本中の基本ってやつです!この基本さえ抑えておけば問題なし!
これだけではかなりザックリしているので詳しく知りたい方は下記へどうぞ!
灰塵の竜鱗兵団は火力ゲー
灰塵の竜鱗兵団は雑魚の体力はそこまで多くないのですが、中ボスの猛爆隊長ダイノスは耐久力が高く、火力の足りないPTだと大ボスが動きだすまでに倒しきれません。
天地、スパ、パラ、僧侶などの職業がPTに複数人混ざるとかなり危険です。
猛爆隊長ダイノスはマップ中央サークル内まで到達してしまうと鐘呼びを行うので、この状態で鐘呼びをキャンショなどで中断できないPTだと絶望的です。
こうなってしまうと門が破壊されるのは時間の問題・・・
防衛で失敗するケースは、中ボスを倒しきれずそちらに大きく戦力をもっていかれて、雑魚処理や鐘処理への自由がきかずに門を破壊されてしまうケースがほとんどです。
PT構成によっては作戦待機所の時点で詰む場合もあります
具体的にどう対策するべきか
一番の対策は自分で火力職で参加することです。
中でもオススメなのはバトマスです。
バトマスは鐘処理がスムーズに行え、PTによっては討伐も狙えるからです。
鐘処理は第一優先で行う
灰塵の竜鱗兵団では大鐘が【こけむしルドン】というHPの高いガイコツをを召喚します。
大鐘をほったらかしにしていると【こけむしルドン】がどんどん量産されて、戦場はかなりシメっぽくなります。
大鐘が自然発生する時間は「6:14」と「3:20」の2つですが、「3:20」の大鐘はマップ中央サークルから少し離れた位置に発生するので、普段から注意深く画面左上のマップを見るクセをつけていると対応しやすいです。
大鐘を徹底的に潰す
灰塵の竜鱗兵団は戦場のマップ自体はそこまで広くないのですが、雑魚処理、大鐘処理も先手必勝を心掛けないとすぐに門が攻撃されてしまうので、マップを行ったり来たりします。
この行ったり来たりの移動が人によってはかなり面倒なので、移動速度足があるとほんの少しですが気持ち楽になります。
アイテムは適切に使う
金縛り札、各種書、しびれ砲弾は必ず使い切るようにしましょう。
使い所がわかってる人がアイテム係を担当すると、防衛率は圧倒的に高まります。
このマップは神速の書が貴重です。
雑魚処理で動き回る際に重宝するので、手に入れた人はマップを忙しく走り回っている人に使ってあげましょう。
金縛り札はどこで使うのがベストか?
金縛り札は全部で4枚手に入るので2枚は大ボスの鐘呼びに対して使い、残り2枚は「2:00」あたりから大ボスのダウンを取り続けるのがいいと思います。
「1:20」にマップ中央に沸く金縛り札は忘れずに必ず取りましょう。
オトリストーンはどこで使うのがベストか?
1回目のオトリストーンの時間は「3:58」以降に置くようにしましょう。
何故「4:00」ではなく「3:58」なのかというと「4:00」でオトリストーンを置いてしまうと「4:00」に沸くキルリザード3体がオトリストーンに反応する時としない時があったので「3:58」にしています。
まだ試行錯誤の途中なので、1回目のオトリストーンを設置する時間はもっと適切な時間があるかもしれません。
2回目のオトリストーンを設置する時間は「1:35」です。
「1:35」に置くとラストの雑魚の沸きに全て対応できるからです。
オトリストーンは結界からボスを引き離す際にも使えるので「1:35」にオトリストーンを設置するのはオススメです。
ちなみにオトリストーンは【こけむしルドン】と【猛爆隊長ダイノス】が1枚ずつ落とします。
猛攻の書は猛爆隊長ダイノス用に1枚使う
「9:20」「8:00」のアイテムが沸くポイントや、中鐘を倒した時に得られる猛攻の書の1枚は猛爆隊長ダイノスと戦う際に使います。
魔戦やバトマスなど火力に特化したPT以外の場合は必ずここで使うようにしましょう。
猛攻の書なしでは、大ボスが動きだすまでに猛爆隊長ダイノス倒しきれないことが多いです。(グダる原因)
終わりに
灰塵の竜鱗兵団は大砲役がいなくても防衛はできるので、翠煙の海妖兵団ほど難しくはありません。
火力職が少ないと途中でグダる原因になるので、周回するのであれば可能な限り火力職で参加することをオススメします。
今は実績狙いの人や初心者の人で溢れかえっていますが、もう少し落ち着いてきて手練れの人が増えてきたらオートマでも十分討伐を狙える兵団です(^^)/
雑魚処理、アイテム係に徹した動きで防衛してみました。