おかめんこの一人遊び

☆ドラクエ10のソロでできる遊びを独自の視点から紹介するブログ☆

【邪神の宮殿】災いの神話と暴虐の悪夢【オススメ職編】

いえーい!前回の続きで今回はオススメ職業編だよー☆

この職業はこういう風に動かすとこういう風に快適に周回できるよ!っていう記事を独自の視点で紹介していきます!

勿論、自分さえよければっていう考えは抜きで、例えば天地でカカロンを出し、ピオリムマジックバリアもしない放置プレイとかは言語道断です。真面目に周回している方々の邪魔にならないような職業選択をしていきます!

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 ※前回に引き続きなかなか偏った内容です!長文を読む時間がない人と災厄ドレアムに興味がないよって人はブラウザバックでお戻りください☆彡

 

 

今回の記事はこういう人に向いてます!

  • 快適に災厄ドレアムで周回したい
  • あんまり職業の事とか考えたことなかった
  • 変な動きしまくってBL入れられるのが怖い

 

逆にこういった項目が当てはまる方は時間の無駄となります!

  • ゲームなんかで色々考えたくない方
  • 邪神とかそもそも興味ない方
  • 長文を読むのはキツいしめんどくさい方
  • 邪神プロの方
  • オートマとか時間の無駄な方
  • そもそも画面なんか見ない方
  • サポ攻略で生きていく方

 

 

 

 

前置きはこの辺にして早速いってみましょー! 

わかりやすいように星5評価で記事にしてみました!

★が多いほどオススメ、PT貢献度が高い職業です!

 

オススメ職業

 

★★★★★・・・僧侶、賢者、レンジャー、魔法戦士

★★★★☆・・・武闘家、バトルマスター(ハンマー)、旅芸人(ブーメラン)、戦士(片手剣)

★★★☆☆・・・道具使い、魔法使い、盗賊、踊り

★★☆☆☆・・・まもの使い、占い、天地、デスマスター

★☆☆☆☆・・・パラ、スパ、遊び人

 

 

 

 

星5枠

僧侶

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PTの要であり一人いれば安定しますが、責任重大、邪神オートマでは介護職とも言われている職業なので人口も少ないです。

PTメンバーによっては、途中でヤリに持ち替えて攻撃に参加できるくらい難易度が下がったり、タゲ下がりや壁が機能していないPTに当たると、極端に忙しくなったりするので腕に自信がある人向けです。

 

僧侶がまずやることは、マッチング時にPTの職業を必ず把握すること

これによって蘇生、回復の順番の優先度が急に入れ替わったり、必然的に臨機応変な動きが要求されます。(これはどの職にも言えることです)

邪神で天使ループなんてしてたら完全にやばい奴認定されてしまいます。

単体回復は後手に回りやすいので回復はベホマラーメイン、キラポンはしっかり壁をしてくれる人、属性耐性を高めてきている人優先でまいていきます。

僧侶はとりあえず最初はこれさえやっておけば問題ないです。

僧侶は語り出したら一晩では足りないので、とりあえずこの辺りにしておきます( ;∀;)

 

 

 

僧侶で参加する際のメリット

  • マッチングに必要な時間がほぼ皆無
  • 回復待機、後出しジャンケンといった感じで常時敵に合わせた行動を取り、戦況を確認しながら回復行動を取っていくことになるので、周囲を見渡すスキルが付き、適切な行動が自ずと取れるようになり、上達が早くなる
  • 自分が僧侶で行くことによって、天地、占いといったマラー持ち以外の回復枠とのマッチングを防ぐことができる

 

 

僧侶で参加する際のデメリット

  • ストレスが溜まりやすい
  • 上手いPTだと暇を持て余す
  • 逆に壁意識やタゲ下がりができないPTだと、中の人のストレスが限界を超え闇落ちする

 

 

 

 

賢者

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貴重な範囲回復持ちに加えて、いやしの雨、奇跡の雨が使えるのでこれが単純に強いです。

奇跡の雨があるとはやぶさ斬り、連撃、絶技、グランドクロス対策で生存率を高められます。

 

賢者の主な仕事は回復、各種雨、デュアルブレイカー、レボルスライサー、(余裕があれば)風切りの舞です。

たまに自分しか範囲回復持ちがいないのに、杖を持ってドルモーアを連発してる人がいますが、迷惑行為でしかないので要注意です。

災厄ドレアム回は属性低下の危険があるので、属性耐性を高めて参加する人にとっては、賢者よりキラキラポーンが使える僧侶の方がありがたかったりもします。

この職業は周囲に合わせて適切な回復行動をメインに立ち回れる人向けです。

 

 

 

賢者で参加するメリット

  • 僧侶の項目とほぼ一緒です!

 

賢者で参加するデメリット

  • これも僧侶のほぼ項目と一緒です!

 

 

 

レンジャー

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災厄ドレアム回では、レンジャーのまもりの霧が大活躍します。

 

主な行動は常にドレアムを監視し、まもりの霧を切らさないようにするのがレンジャーの仕事です。

DB、レボルスライサー、ケルベルス、サマーソルトクローは二の次です。それくらいまもりの霧を維持するのが大事な回です。

まもりの霧が届かない所に人が居る場合、フバーハも視野に入れます

範囲回復持ちがいてデスマスターがPTに居ない場合、蘇生のザオラルはレンジャーの役目です。僧侶や賢者にザオラルされたら負けくらいの意気込みで立ち回ると、周囲から一目置かれ、自身が死んだ時は手厚い介護を受けられます。

まもりの霧があるのでブレスガードを盛る必要性もなく、雷耐性、風耐性を盛りやすくなり、上手く立ち回れば戦闘中はほぼ死ぬことはなくなります

レンジャーはやることがハッキリしていて、その辺りをしっかり把握したら難しくありません。オススメの職業です。

 

 

 

レンジャーで参加するメリット

  • まもりの霧を維持する事でPTの生存率を高められる
  • マッチングが早い
  • 火力補助に大きく貢献できる

 

 

レンジャーで参加するデメリット

  • 貴重な僧侶、賢者の回復枠を奪う場合がある
  • 僧侶、賢者が居ない場合、回復枠として立ち回る必要がある
  • ツメまで持ち始めるとやることが多いので、自分の中でしっかり取捨選択を行いながら行動しないといけない

 

 

 

魔法戦士

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魔法戦士が一人いるだけでPTのモチベーションが上昇します。快適に周回するなら毎回一人は欲しい職業。

 

主な仕事は、死なないように耐性を積み、フォースを切らさず、クロックチャージも忘れず、フォースブレイクをガンガン回せる人がPTに大きく貢献できます。

FBを撃ったら周りが攻撃してくれるので、攻撃の起点となるトリガーを作っていきます。

難しそうに見えますが、やること自体はある程度決まっていて簡単です。

とにかくフォースを切らさない事が重要です。

現状のオートマは雷、風耐性を下げる技が沢山あるので、難しく考えずこの敵に関してはストームフォース一択でいいくらいです。

魔法戦士はストームフォースの護りを視野に入れた属性耐性の積み方ができるので、自身の雷耐性100、風耐性もサブで盛る事ができ、そこが強みでもあります。

 

 

 

  魔法戦士で参加する際のメリット

  • 火力アップに大幅に貢献でき、時間効率を大幅に短縮できる
  • 一人いるだけでその回のPTメンバーのモチベーションが大きく上がる
  • 属性耐性を積みやすい(死ににくい)

 

 

魔法戦士で参加する際のデメリット

  • 火力枠が一人もいないとPTによっては若干のお荷物感が出てしまう
  • いてつくはどうでバフを剥がされる度に若干のストレスがある
  • 魔法戦士が複数人でマッチすると、たまに魔法戦士同士でストームVSライトのフォース戦争が勃発し、周囲は核の炎に包まれる

 

 

 

 

星4枠

バトルマスター

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天下無双が大幅強化されたことにより人口が増した職業です。

天下無双が火力に大きく貢献できるので、魔法戦士と数人バトルマスターが居るだけであっという間に災厄を落とせ、1分ちょっとで戦闘が終了するのも珍しくありません。

しかし、それは熟練者の人達が複数居た場合で、実際は床ペロを繰り返しているバトマスが多いのも現状です。(それでも勝ててしまうのが今のオートマです)

 

主な仕事は壁、壁更新を行いながら同時に攻撃の手も緩めず、敵の挙動をしっかり確認し、災厄のいてつくはどう、魔蝕、連撃をキャンセルショットで止めることです。

ジゴスパーク、インドラは魔蝕で耐性低下がかかってる時以外は止めてはいけません。連撃はターンに余裕がない場合、数名やいば受けをする人がいれば無理にキャンショを狙わなくてOKです

基本的に災厄を倒すまではハンマー、ドレアムはほぼキャンショが通らないので、ドレアム1体になったら大剣に持ち替え、プラズマブレードからPTの火力アップに貢献しましょう。

PTによっては自身もキッチリタゲ下がりも行い、おぞましいおたけびもしっかり避けるのが大事です。

ハンマーを担いだバトマスは求められる事が多い職業なので、腕に自信のある方にはピッタリの職業です。

 

 

 

バトルマスターで参加する際のメリット

  • PTの火力に貢献できる
  • 災厄のいてつくはどう、魔蝕、連撃を止められる
  • スタンショットがあるので、ラッシュタイムを作りやすい

 

 

 バトルマスターで参加する際のデメリット

  • マッチングに若干時間がかかる
  • ハンマー持ちは災厄の挙動を常時確認しながら攻撃しないといけないので気が抜けない
  • 災厄怒りのターゲットの人がタゲ下がりしてくれないと、キャンショ待機の時間が増えるのでストレスが溜まる
  • 脳筋の方が多いので度々白い目で見られる(料理アイコンと動きでカバーして視覚武装する)

 

 

 

 

武闘家

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ヤリが持てるようになり、そのヤリスキルが強いので単純に火力アップした職業です。

ヤリが使える以前は、一部で氷結乱撃に特化した武闘家がこの敵に対しては輝いていました。

一番大きいのは一喝の存在です。

敵2体はスタン耐性がガバガバなので、一喝を繰り返し出せるような武闘家は相性が抜群です。状態異常をほぼ硬直なしで治せる不撓不屈も強いです。

 

主な戦術としては単純にヤリを持って、ひたすら壁してひたすら攻撃です。

ここで注意しないといけないのが、テンションを溜めてジゴスパークで2体同時に体力を削らないようにしましょう。

ラッシュタイムや理解者が多ければ問題ないのですが、災厄の体力がまだ白色で中途半端にドレアムの体力を削ってしまって、おぞましいおたけびやギガスローが飛んでくるので細心の注意が必要です。

 

 

 

武闘家で参加する際のメリット

  • 属性低下を受けても不撓不屈で即座に治せる
  • 単純に高い火力と一喝の存在でPTへの貢献力は高い
  • 一喝が単純に強い

 

 

 

武闘家で参加する際のデメリット

  • マッチングするのに若干時間がかかる
  • ジゴスパークで2体同時に削らないように気を付ける
  • 脳筋の方が多いので度々白い目で見られる(料理アイコンと動きでカバー)

 

 

 

 

旅芸人

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今までの旅芸人の立ち位置は不遇の時代ばかり続き、貴重なヒーラー枠を奪う、蘇生回復を行わずひたすら氷結乱撃、タライを落とす側なのに自分が混乱して自爆芸・・・といったみんなの嫌われ者でした。

それがバージョン5で見事復活!今こそ汚名返上の時!!

ブーメランスキルを引っ提げて、バージョン1当時、勇者職と崇められたあの旅芸人様がついに帰ってきました。

 

主な仕事は、魔法戦士のFBより早く繰り出せるようになったデュアルブレイカーを筆頭に、範囲バイキ、レボル、ルカニ(ルカナン)、ゴッドジャグリング、蘇生、回復とやることが多彩です。

レンジャー同様、PTに僧侶賢者が居てデスマスターがいない場合、誰よりも早く死んだ人を蘇生させましょう。

ここで僧侶賢者に先にザオラルされたら負けです。天使残しを成功させる勢いで蘇生に走りましょう。

ハッスルダンスの発生の遅さや、蘇生、回復の優先度の振れ幅の大きさ、CT技周りも他のブメ職と違い、毎ターン取捨選択の連続なので、この職業はオートマだと玄人向けです。

 

 

 

 

旅芸人で参加する際のメリット

  • マッチングする時間が早い
  • 他のブメ職より早くDB、レボルスライサーが打てる
  • ゴッドジャグリング、ルカニで補助周りに大きく貢献できる

 

 

 

旅芸人で参加する際のデメリット

  • 僧侶、賢者の枠を奪ってしまう
  • ハッスルダンスの範囲と発生に難があるので、賢者僧侶のような回復専門といった動きは期待できない(超ハッスルダンスは超優秀)
  • 災厄ドレアム回ではサブヒーラー枠のレンジャーのまもりの霧が優秀すぎるので、オートマだと旅芸人よりやることがハッキリしているレンジャーに軍配が上がる

 

 

 

戦士

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邪神の宮殿実装当時、属性耐性盛り盛りの片手戦士は引っ張りだこでした。

現在は、微妙な立ち位置になりつつある片手剣戦士ですが、オートマでは料理アイコンの付いた片手剣戦士は、ヒーラーをやってる側からするとやはり安心感があります。

 

主な仕事は、体当たり、チャージタックルでいてつくはどう、魔蝕を止めることです。

敵への攻撃は二の次で、これらの攻撃を止めながら、壁をしつつ隙あらば攻撃に移ります。

戦士には「かばう」という特技がありますが、におうだちのようにボタン一つで成功する技ではないので、使う状況を見極めるのが難しいのと、かばう暇があったら大人しく体当たりしてって場面も多いです。

 

 

 

戦士で参加する際のメリット

  • 体当たり、チャージタックルでいてつくはどう、魔蝕、いざという時のグランドクロスを止めることができる
  • 属性耐性盛り盛りだと、回復枠から手厚い介護を受けられる可能性が高い

 

 

戦士で参加する際のデメリット

  • マッチングに若干時間がかかる
  • タゲ下がりができないPTだと悲惨なことに

 

 

 

 

今回の記事は以上です!

紹介できなかった★3以降の職業は次回の記事になります☆

ありがとうございました!